まったり秋の日
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日曜日の午後は披露宴に出席予定だったけど、久しぶりに山で寝たいななんてぼんやり考えていたら、ちょうどいいタイミングでジャキさんから「週末奥多摩ナイトハイク行かない?」とのお誘いが。鎌倉で会ったウエちゃん(@Hrk_55)も一緒に行けるってことで楽しいハイクになりそうです。
待ち合わせは土曜日の15:00に高尾駅。ナイトハイクが待っているというのに、朝早く目が覚めたのでLeeと一緒に高尾山ランへ行ってきました。走ること自体久しぶりだったにも関わらず無謀にも登りは2/3くらい、下りは全部走ってみました。これはこれで気持ちよかったのだけど、後でこの疲労が響いてくることになろうとは。
今回はかねてから温めていたグルメハイクです。今まで山ではアルファ米にフリーズドライばかりだったけど、今回ばかりは違いますよ。メニューはこちら。
高尾駅で2人をピックアップしたら峰谷の奥集落へ向かいます。登山口のすぐ近くに車を停めて歩き始めたころにはあたりはすっかり暗くなっていました。
3人分の食材やらジェットボイルやら鍋やら、いつも持っていかないヘビーアイテムでどっしりと重くなってしまったMariposa Plusを背負って急登を歩き始めます。そんなにハイペースじゃなかったのかもしれないけど、この日ばかりは重い荷物に加えて、朝の高尾山が足に負担をかけていたようで、どうも調子が上がらず息を切らしながら歩いていきます。僕はTシャツ+アームウォーマーに短パンというスタイルだったのだけど、それでも暑くて早々にアームウォーマーをずらして歩きました。
しばらくは退屈な植林の中だけど、余計なものが見えないのはナイトハイクのいいところですね。何度か登りとフラットなトレイルを繰り返して鷹ノ巣山避難小屋に到着。そのまま石尾根を日蔭名栗方面に歩いていると、犬連れの男性がツェルトの前でくつろいでいました。僕たちもその近くに寝床を構えることに。
ココアを一杯飲んだら食事の準備です。すき焼きはジャキさんのカタディンストーブとビリーコッヘルで。火力が強くぐつぐつと煮立つすき焼き。さっそく食べてみるとこれがめちゃくちゃ美味い!3人でペロリと平らげてしまいました。
ちょうどそのころ豚バラと白菜のはさみ蒸しもできてきたのでこちらも食べてみると、まあまあ普通に美味い。予想してたけどちょっとお肉が固くなっちゃったのが残念だったけど。
今回はグルメハイクということで、漆塗りのお椀とお箸、プレミアムモルツも持ってきて、星空の下、山で過ごすおいしい時間は最高に贅沢です。ただ、やけに疲れていてビールのせいもあり眠かったので、10:00くらいにはシュラフに潜り込んですぐに眠りにつきました。
風もなく音もない本当に静かな夜。
2:30ごろに目を覚ましてしばらく空を見上げていると流れ星が。空気がやけに乾燥していて喉が渇いていたので残ったビールを飲み干してまたシュラフにもぐりこんでウトウトしていると、ジャキさんが起きてきた様子。まだ暗い中、ジャキさんにいただいた無印の紅茶とマフィンで朝ごはんにしました。
そのうち空がオレンジ色に染まり始めるとグッドタイミングでウエちゃんも起きてきました。
朝日をバックに渋い雰囲気をかもし出すLee。
もう少しのんびりしていたいけど午後の予定があるので撤収です。
6:30くらいに出発してまた来た道を歩いて帰ります。紅葉も終わって冬の気配が始まる石尾根。
浅間尾根はところどころきれいな紅葉も見られました。
かわいいどんぐりの抜け殻。
8:00ごろには車に戻ってこれたので予定通り10:00ごろには帰宅。ウィンドジャケットとショートパンツからコーデュロイジャケットとウールパンツに着替えて披露宴に向かったのでした。
実は今回、下山時に左膝が痛くてけっこう辛かったのだけど、その後しばらく尾を引くことに。どうやら腸脛靱帯炎かもしれないので治療と予防のためにストレッチを始めることにしました。原因はおそらく、定期的に走っているわけでもないのに思い立って高尾山を走ったり、夜にはいつもより重い荷物を背負って登ったりしたからだろうな。気をつけないとね。
今回は2月のバースデーハイク以来の奥多摩だったけど、やっぱり身近だし気持ちいいし、もっと歩いてみたいなと思いました。Leeにとっても歩きやすいしね。また行こう!
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