雲取山デイハイク
11月下旬、久しぶりに雲取山へデイハイクに行ってきました。前に行ったのは2005年の9月なのでもう4年も前か。あの時は1泊2日のテント泊で鴨沢から登ったのだけど、今回は日帰りで後山林道から三条の湯経由のピストンです。
家から2時間弱で後山林道へ。後山林道に入ってしばらく進むと通行止めになっていたので、その少し手前のスペースに車を停めていざ出発。前日2-3時間しか寝てないのでややつらい歩き出し。
林道なので面白くはないけど、ところどころ残っている紅葉や下を流れる沢が気持ちを盛り上げてくれます。1時間ほど歩くと後山林道終点へ。通行止めになっていなければ、ここまで車で来れるみたいです。
ここから登山道に入り、やっと山歩き気分です。なだらかで気持ちのいい道をしばらく歩くと三条の湯に到着。三条の湯を過ぎると、少し傾斜もでてきて登っている感じが出てきます。実は今回初めてトレッキングポールを使ってみたのだけど、これがけっこう快適で、動物になった気分で軽快に歩くことができました。これからも活躍しそう。
気持ちいい自然林を歩いていくと、突然鹿が現れました。野生の鹿でもけっこう慣れているのかしばらくその場にいたので写真を撮ったのだけど単焦点なので中央に小さく見えるだけ。その後すぐに林の中に消えていきました。
突然開けた眺望のいい場所で切り株に座って一休み。この日はけっこう気温が高くて汗でびっしょり濡れたジャケットも乾かしつつ。
またしばらく歩くと、三条ダルミに到着。ここから山頂に向かって急な登りになります。時々立ち止まって息を整えながらやっと山頂へ!歩き始めて4時間くらいで登頂。前回登ってきた石尾根を見下ろしながら一休み。
残念ながらガスがかかっていて景色を楽しむことはできなかったけど、けっこうお腹が減っていたので、アルファ米の赤飯、豚汁、デザートにおしるこまで食べて体力回復。Lee にも少しおやつをあげてから下山です。
登りの途中からちょっと左足に違和感があったのだけど、下りではそれがけっこう負担になってきて、どうしてもスローペースになっちゃいました。やっと林道に出てからもかなり長く感じられて、途中で完全に日が暮れてしまい、結局下りも4時間ほどかかってしまうはめに。
休憩を挟みつつも9時間ほど山を歩いていたので、体力的にかなり消耗してしまったけれど、自分の体力の目安を知るいい経験になりました。Lee も同じようにけっこう疲れたみたいで、家に帰ってきてから翌日くらいまでは、いつもよりかなりいっぱい寝て、散歩に行っても疲れが残っている感じでした。でも奥多摩の晩秋も気持ちよくてすごくリフレッシュになりました。
さて次はいよいよ雪山かな。
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