2009/12/19

雲取山デイハイク

11月下旬、久しぶりに雲取山へデイハイクに行ってきました。前に行ったのは2005年の9月なのでもう4年も前か。あの時は1泊2日のテント泊で鴨沢から登ったのだけど、今回は日帰りで後山林道から三条の湯経由のピストンです。

家から2時間弱で後山林道へ。後山林道に入ってしばらく進むと通行止めになっていたので、その少し手前のスペースに車を停めていざ出発。前日2-3時間しか寝てないのでややつらい歩き出し。

雲取山 2009 秋

林道なので面白くはないけど、ところどころ残っている紅葉や下を流れる沢が気持ちを盛り上げてくれます。1時間ほど歩くと後山林道終点へ。通行止めになっていなければ、ここまで車で来れるみたいです。

雲取山 2009 秋

ここから登山道に入り、やっと山歩き気分です。なだらかで気持ちのいい道をしばらく歩くと三条の湯に到着。三条の湯を過ぎると、少し傾斜もでてきて登っている感じが出てきます。実は今回初めてトレッキングポールを使ってみたのだけど、これがけっこう快適で、動物になった気分で軽快に歩くことができました。これからも活躍しそう。

気持ちいい自然林を歩いていくと、突然鹿が現れました。野生の鹿でもけっこう慣れているのかしばらくその場にいたので写真を撮ったのだけど単焦点なので中央に小さく見えるだけ。その後すぐに林の中に消えていきました。

雲取山 2009 秋

突然開けた眺望のいい場所で切り株に座って一休み。この日はけっこう気温が高くて汗でびっしょり濡れたジャケットも乾かしつつ。

雲取山 2009 秋

またしばらく歩くと、三条ダルミに到着。ここから山頂に向かって急な登りになります。時々立ち止まって息を整えながらやっと山頂へ!歩き始めて4時間くらいで登頂。前回登ってきた石尾根を見下ろしながら一休み。

雲取山 2009 秋

残念ながらガスがかかっていて景色を楽しむことはできなかったけど、けっこうお腹が減っていたので、アルファ米の赤飯、豚汁、デザートにおしるこまで食べて体力回復。Lee にも少しおやつをあげてから下山です。

登りの途中からちょっと左足に違和感があったのだけど、下りではそれがけっこう負担になってきて、どうしてもスローペースになっちゃいました。やっと林道に出てからもかなり長く感じられて、途中で完全に日が暮れてしまい、結局下りも4時間ほどかかってしまうはめに。

休憩を挟みつつも9時間ほど山を歩いていたので、体力的にかなり消耗してしまったけれど、自分の体力の目安を知るいい経験になりました。Lee も同じようにけっこう疲れたみたいで、家に帰ってきてから翌日くらいまでは、いつもよりかなりいっぱい寝て、散歩に行っても疲れが残っている感じでした。でも奥多摩の晩秋も気持ちよくてすごくリフレッシュになりました。

さて次はいよいよ雪山かな。

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武相荘

11月某日、白洲次郎・正子夫妻が暮らしていた家、武相荘に行ってきました。白洲次郎のことを本で読んだ時には、あの時代にこんなかっこいい生き方をしている人がいたんだとびっくりしたものです。戦前から戦後にかけての激動の時代、ビジネスと政治の両面で影から日本を支えた一方で、しっかりと地に足の着いた暮らしを好んだのかもしれません。

鶴川界隈は、今でものんびりした景観が残っているところもあるけれど、武相荘は忙しい通りに面したユニクロのすぐそばにあり、やっぱりこの数十年でずいぶん変わったんだろうなと感じました。

それでも敷地に一歩足を踏み入れると、とても落ち着く空間です。囲炉裏のある休憩所には、かなり大きな白州次郎の写真が。生き方がかっこいいだけじゃなくて容姿もかっこいい!NHKドラマスペシャルで演じた伊勢谷友介は適役でしたね。

武相荘

長屋門から先は小さな子供は入れないみたいなので、妻と交代で見てきました。

武相荘

母屋は明治初期のものらしいけど今でもとても立派に残っています。1942年に農家から買い取って移り住んだようで、当時から大事に暮らしてきたのでしょうね。どれも大好きなテイストで隅から隅まで素敵なのだけど、書斎にずらりと並んだ古い本の中に南方熊楠の本が並んでいたのが印象に残っています。

武相荘

びっくりしたのは、母屋の奥に鈴鹿峠という雑木林があって、その中にある小道を歩くとなんとも気持ちいいんですね。敷地内にこんな気持ちいい場所があるなんてすごい贅沢ですね。

武相荘

つい数十年前まで、白州次郎・正子夫妻が実際に暮らしていたこの空間を感じてみて、やっぱり暮らしを大事にしていた人たちだったんだなあと感じました。白州正子の本ではその暮らしについてもいろいろと語られているのだと思うけど、白州次郎の側面からはあまり語られない暮らしの部分が垣間見えたようでよかったです。

でも子供が入れないのは残念だったなあ。勝手にちょっとだけ長屋門を抜けて入っちゃったけどね。

武相荘

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2009/11/20

赤岳(2日目)

赤岳2日目。5:00ごろには目が覚めたのだけど、Lee の頭だけシュラフの中に入れてしばらく横になってました。6:00前に起きて、軽くスープとスナックを食べて7:00前には赤岳アタックに出発。テントに不要な荷物は残していくので軽快です。

登りは文三郎尾根経由で。しばらく歩くと稜線に出ます。金網状の階段、そして鎖場も出てきました。このあたりからだんだん風がきつくなり、下から横からビュンビュン吹きつけてきます。かなり冷えるはずだけど、動いていれば体の熱で調和されて、汗もかかないし疲れもそんなに感じなかったです。

登っているときは意識しないけど、振り返ったり、すぐ横の斜面を見ると、自分たちが登っているところがいかに急峻かを思い知ってちょっとひるみます。でも、僕は岩の間を登っていくような道はけっこう好きです。足で歩くだけじゃなくて、両手も使って登ってる感覚が好きなのかも。

空を見上げると、雲というかガスというか、とにかく生き物のように目覚しく形を変えて動いていて、ずっと見ていると飲み込まれそうな感覚になります。

登るにつれてどんどん風が強くなっていく中、ついに山頂に到着!行者小屋から1.5時間くらいかな。Lee もよくがんばったぞ!

赤岳

めちゃくちゃ寒いので、とりあえず記念撮影して風除けのできる小屋の影へ移動。

赤岳

赤岳

ホットワインで体を温めた後、下りは地蔵尾根経由で。赤岳展望荘あたりで初めて人に会いました。前日歩きはじめてからここまで一人も合わなかったけど、この後5-6組のハイカーに会いました。シーズンオフで人が少なくてよかったです。

赤岳

下りは1時間くらいで行者小屋に着いたのかな。ちょっと一休みした後、軽く食事を採ってさっと撤収して下山しました。美濃戸までは来た道と同じルートを軽快に下って。

赤岳クラスの高い山は富士山以外では初めてだったし、この季節に1泊2日のテント泊での山歩きもいい経験になりました。赤岳はまた登ってみたい山ですね。さて、Lee と歩くのに次は甲斐駒あたりもよさそう。

赤岳

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2009/11/19

赤岳(1日目)

八ヶ岳の主峰、赤岳(2,899m)に登ってきました。メンバーは、布田さんと僕と Lee。9月に一緒に行った五光牧場キャンプのときに、キャンプ場から見える赤岳の話になって、じゃあ今度一緒に登りましょう!ということになったのです。僕は初めてだけど、布田さんはもう5回目くらい?

1日目は美濃戸から行者小屋まで歩いてテント泊、2日目は赤岳にアタックして下山というコース。今回は布田さんが一緒なのでプランの心配もいらないし、荷物も2人で分けることができて助かりました。

天気予報どおり土曜日は雨。でも午後は晴れる予報だったので、美濃戸に着いてからも雨が弱まる昼過ぎまで待って出発しました。行者小屋までのルートは南沢コースで。基本的にずっと沢沿いの道なので水の音が心地いい。雨をたっぷり含ませた森は、きれいな苔で覆われていて、森の湿った空気を吸い込みながら歩くと、体が浄化されていくようです。

赤岳

2時間くらいで行者小屋に到着。すでに今年の営業は終わっていたようで無人でした。歩いているときは汗をかいていても歩き終えて外にいるとさすがにかなり寒いです。早々に布田さんの2人用テントを張って中に潜り込み、お湯を沸かしてお茶で体を温めました。ちなみに Lee は数年前に買った RUFFWEAR の防寒ジャケット、K-9オーバーコート(今は新しいモデルが出ているみたい)を着ていたおかげで、いくぶん寒さも凌げたと思います。それでも動いてない時は寒そうだったけど。

赤岳

その後も夕方までだらだらと食べたり飲んだりして、布田さんが作ってくれた鍋を堪能して、食後もやっぱり食べたり飲んだりして、22:00ごろ就寝。Lee はその間テントの隅で丸くなっていて、時々 Lee の存在を忘れていたくらい。

快適に眠れたとは言えないけど、疲れが取れるくらいには眠れたかな。夜中に外に出ると、満天の星空が広がっていました。でもメガネがなかったのでその美しさをいまいち体感できなくて残念!夜中の気温は僕の温度計によるとマイナス6度。

朝を待っていよいよ赤岳山頂を目指します。

赤岳

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2009/11/15

日の出山ハイキング

10月の終わり、珍しく妻も一緒にハイキングへ。近くて簡単で紅葉も少しは見れそうで山歩き以外も楽しめそうな場所ということで、御岳山に行くことに。

日の出山ハイキング

御岳山なら車で一時間ほど。犬も一緒に乗れるケーブルカーもあるし、上の御岳山駅に着いてからも、山の上の古民家や風情のある路地を楽しむことができます。ちなみに、こんな楽しみ方も!

日の出山ハイキング

今回は時間が遅かったこともあり、日の出山まで歩くことにしました。僕も初めて歩いたのだけど、起伏の少ないルートだったので運動不足の妻もなんとか歩けました。のんびり歩いて1時間くらいだったかな。

日の出山ハイキング

頂上ではおやつを食べたり写真を撮ったりしばらくのんびりした後、同じ道を戻ることに。帰り道、いつものように、夢の中。

日の出山ハイキング

ちょっとした、遠足みたいな、山歩き。すでに少しだけ紅葉が始まっていて、ひんやりとした空気も気持ちよかったです。これからの季節、奥多摩もよさそう。

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2009/11/08

伯爵

最近シールが好きな息子。ふすまや棚など、いつの間にか、いろんなところにシールが。

伯爵

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マイクロチップを入れました

先日、Lee にマイクロチップを入れました。立川に住んでいたころにお世話になった昭島動物病院に行ったのだけど、病院に入ろうとすると Lee がかたくなに拒んでビックリ。中に入っても隙あらば病院から抜け出そうとして落ち着きゼロ。ここでは特に悪い思い出はなかったと思うのだけど、病院独特の臭いとかで記憶しているのかな。

バタバタしつつも、まずはロビーに置いてある体重計で量ってみると16.3キロ。Lee にはベスト体重くらいかな。昭島動物病院では、わざわざ高い位置にある診察台に載せる必要がないので好感度大です。

しばらくして診察室に入ると、ますます動悸が激しくなり緊張はマックスへ。なんとか少し落ち着かせて、いざ太い注射器のようなものでマイクロチップを入れる瞬間は抵抗もなく無事終了。ここでも獣医さんは床に膝をついて Lee がいる床の上で行ってくれました。左肩の皮下に入ったチップをリーダーで確認して一安心です。

今回マイクロチップを入れようと思ったのは、実は Lee のことを考えてというのがメインの理由ではありません。Lee だけのことを考えると、海外に連れて行く予定もないし、迷子になることも考えにくいと思っていたので、今までマイクロチップを入れることについて、あまり真剣に考えたことがなかったのです。でも、もう少し大きな視野で考えると、社会的にマイクロチップが普及するメリットが大きいことは明らかだし、Lee に入れることで日本のマイクロチップの登録数がひとつ増え、ほんの少しでもマイクロチップの普及に役立てばいいなという思いで入れることにしました。もちろん、Lee や僕にとっても入れておいて損はないと思ってます。もしもの時のために。

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2009/10/22

懐かしい緑地で久しぶりのピクニック

立川に住んでいた時、毎日の散歩は多摩川河川敷の広い緑地で、今思えばかなりいい場所だったなあ。犬にはもちろん、息子ができてさらに実感してます。当時、いつもと違う場所に散歩に行きたいなというときに時々行っていた緑地に久しぶりにピクニックに行ってきました。

多摩川河川敷でピクニック #21

多摩川河川敷でピクニック #20

お弁当を食べたら、あとは木登りしたり、ダッシュしたり、ディスクで遊んだり。息子はいつもの裸足スタイル。

多摩川河川敷でピクニック #17

多摩川河川敷でピクニック #15

多摩川河川敷でピクニック #6

今は歩いて20分くらいの浅川の緑地で遊ぶことが多いけど、やっぱり多摩川のほうが開放感があっていいですね。いつも思うのは、浅川にしても多摩川にしても、もうちょっと水がきれいだったらいいのに。惜しい!

多摩川河川敷でピクニック #3

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2009/10/20

息子の2歳の誕生日

10月11日、息子が2歳になりました。2回目の誕生日は、昼間は僕とのプライベートタイムということで、Lee も連れてどこか山に行こうと思ってました。息子が1歳になって初めて一緒に歩いた御岳山にするか、今年何度も歩いた高尾山にするかで迷ったのだけど、結局近くの高尾山に決定。

一年前と比べると大きく成長した息子を背中にずっしり感じながらの山歩き。今回は登りが6号路で降りが稲荷山ルート。頂上に着くと、さっそくお弁当を広げて食べました。おにぎりにかぶりつく息子を見ながら、ああ、いい時間だなあとしみじみ。

2歳の誕生日

お弁当を平らげた後は、一人でいろいろ散策してたけど、どうやら三角点が気になったようで、なんとか上に立とうとする息子。

2歳の誕生日

そして、息子が生まれたちょうど2年前の16時14分ごろを見計らって、近くのおじさんに写真を撮ってもらいました。

2歳の誕生日

夜はみんな集まっての誕生日会があるので、足早に下山して帰宅。お義母さんが作ってくれたケーキを囲んで、Happy Birthday を歌ってお祝いです。

2歳の誕生日

食後はみんなからのプレゼントタイム。びっくりするほどいっぱいのプレゼントに息子も声をあげて喜んでいました。服に靴に積み木まで。これで今年と来年の冬くらいは越せるね。僕たちからのプレゼントはリュックにしました。アウトドア好きな息子ならきっと喜んでくれるはず。どうやら気に入った様子で、さっそくリュックを背負って積み木で遊んでました。

2歳の誕生日

とにかく元気でたくましく育ってくれてありがとう。いつも明るくて笑わせてくれてありがとう。2歳もいっぱい楽しもうね!

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2009/10/18

日帰り静岡の旅

9月某日、日帰り静岡旅行に行ってきました。同じく小さな男の子がいて仲良くさせてもらっているご家族と一緒に木下サーカスを観に行こう!という企画。

まずはおでん屋さんに行ってお昼ごはん。これが昔ながらの昭和の雰囲気のお店で落ち着きます。香川の田舎のうどん屋も似たような感じだったなあ。よくしみたおでんとおにぎり、大学いもやラムネも頼んで、昔にタイムスリップしたような時間でした。

日帰り静岡の旅

その後急いでサーカス会場へ。微かに記憶がある小さいころに連れて行ってもらったサーカスの雰囲気そのままで、大きなテントに入っていく感じが懐かしかったです。息子は最初は怖がりながらも見ていたのだけど、そのうち寝ちゃってきっと半分くらいしか見てないんじゃないかな。

前に、ラスベガスでシルク・ドゥ・ソレイユのKAを観る機会があって、あの圧倒的に美しくてド迫力なショーとは全然違うのだけど、木下サーカスは庶民的で楽しかったです。お客さんも小さい子供のいる家族、若いカップル、お年寄りまで様々で、サーカスの内容も、綱渡りとか空中ブランコなどの定番ものから、おもしろピエロ、マジック、動物のショーまで、一通り楽しめました。距離が近いからよく見えるのがいいですね。

日帰り静岡の旅

日帰りなのでとにかく慌しくて疲れたけれど、息子も遊んでもらったし、楽しい思い出ができました。

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